2016年12月19日

第五回庄内町の小さな旅 由右エ門ほうき作り&農家のおやつツアーPart2

 
ほうきを作ってみたい!

あっという間に定員になってしまった
由右エ門ほうき作り&農家のおやつツアー12月10日(土)に開催しました。

由右エ門伝承の会の皆さんと一緒に
ほうき作り スタート


種も残っている
天然素材の温もり


紐結び
伝承の技です。




ここで一服~
農家のおやつ「いとこ煮」
餅米と小豆の甘い地元食です。

他にも えごまかりんとう、おこし、漬物など
地域のお母さん達が作ってくれました。
どれも美味しかったです☆


さて、ここから もうひと頑張り
編みの作業


完成
難しい作業もありましたが、
MYほうきを手に皆さん笑顔


伝承者の川井由右エ門さんが一言
「いつ作ぐたが、ほうきの誕生日書いでおいでの~
これから 何年間も使わいがらの~」


皆さん感動!
なお一層、愛着がわく宝物になったようです。


庄内町の農家の冬の暮らし方を体感した一日になりました。

【由右エ門ほうき情報】
由右エ門ほうき http://shonaimachikanko.n-da.jp/e716189.html
ほうき作り体験 庄内町観光協会℡0234-42-2922
ほうき購入 クラッセ なんでもバザールあっでば℡0234-42-1777
  


Posted by ☆つや美☆ at 13:27Comments(0)報告庄内町由右エ門ほうき

2016年12月13日

第五回庄内町の小さな旅 由右エ門ほうき作り&農家のおやつツアー Part 1

ー 「由右エ門ほうき」ご紹介ー

kinoko 受け継がれてきた ほうき作り kinoko
農閑期の手仕事として、昔から古関地区で作られてきたほうき。
このほうきは売るものではなく、自分達が使うために作られたもの。
より軽く、持ち手は細く、しなやかに掃く工夫をしました。
その工夫は技となり、受け継がれてきました。




時代とともに、この技を受け継ぐ人は減り、気づけば川井由右エ門さんのみ。
「このままでは古関のほうきが途絶えてしまう。誰かに作り方を教えたい。」




その思いを知った地域の人達が「由右エ門ほうき伝承の会」を立ち上げました。
名前を「由右エ門ほうき」にしたのは、地域外からも受け入れられるようにです。
川井さんの指導を受け、その技と知恵を受け継いでいます。





buta 由右エ門ほうきの一年 buta

futaba春 種まき




icon01夏 刈取り




kinoko秋 乾燥




icon04冬 製作




先人の暮らしや昔の良さを感じさせる
穏やかな魅力の生活用品はこうして作られます。


次回、12月10日に開催されたワークショップの様子を報告します。











  


Posted by ☆つや美☆ at 14:33Comments(0)報告農業体験由右エ門ほうき